櫻坂46 競争ではなく、協調へ

みなさんこんにちは!
アイドル館です★

欅坂46が改名しリスタートした『櫻坂46

欅坂46時代は「笑わない」とか「かっこいい」というイメージで曲もどちらかというと重たいテーマが多かったですが、櫻坂46になってからもその部分は残しつつ少し幅が広がった感じがありますね!

櫻坂46は改名のタイミングで選抜制度へとシフトチェンジしました。
そして、新しく3人センター制を取り入れ、シングルごとに3曲のMVを制作し、それぞれ別のメンバーをセンターに立たせることで一つのイメージに縛られない、三者三様の個性を引き出しています。
さらに、3列目のメンバーは楽曲ごとに入れ替える仕組みで、メンバーは全員3曲のいずれかに必ず選ばれます!
2ndシングルの表題曲「BAN」を歌わないメンバーは、カップリング曲「偶然の答え」、もしくは「思ったよりも寂しくない」のどちらかには選ばれています。
これにより選抜制でありながらも全メンバーに役割が与えられていることになります!
つまり櫻坂46は“椅子取りゲーム”ではない、椅子はすでにすべてのメンバーに与えられています。
メンバーたちは与えられた場所で何をするかが重要となっていきますね!

これからの櫻坂46が楽しみです(*^^*)!



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