あの感動をスクリーンで! 映画『BTS: Yet To Come in Cinemas』が2月1日に劇場公開!!

 昨年10月に2030年の国際博覧会(万博)誘致を目的に開催されたコンサート「BTS <Yet To Come> in BUSAN」が、スクリーンでみれます。当日の生中継では使用しなかった「シネマティック専用カメラ14台」を総動員し、超近接ショット、フル・ショットをはじめとする多彩なアングルで撮影されたメンバーの姿を映像化した映画『BTS: Yet To Come in Cinemas』2月1日より全世界公開となります。

また1月11日より、全国の上映劇場(一部劇場を除く)にて特典付き前売券の発売が開始します。ムビチケカード券の前売特典は、日本限定ヴィジュアル・オリジナル・チケットホルダー(7種ランダム)、ムビチケオンライン券の特典は日本版ポスター・ヴィジュアル・オリジナルスマホ壁紙となります。

「MIC Drop」で幕を開けたステージでは、初パフォーマンスとなる「Run! BTS」、そして「Dynamite」や「Boy With Luv」、「Butter」、「FIRE」、「IDOL」、「Spring Day」など歴代の代表曲を織り交ぜながら計19曲が披露されました。当日は、会場となった釜山アジアド主競技場で約5万人、釜山港国際旅客ターミナル野外駐車場と海雲台特設ステージに用意されたLIVE PLAY(パブリックビューイング)で約1.2万人が公演を観覧。Weverseを通じたオンラインライブストリーミングの再生数は約4,907万回に達し、229の国と地域で視聴されました。